ほかの方のブログでも似た内容読んだことがある気がしますが。
実際に感じたこと。
先日、名古屋高島屋へ行ってきました。
特に何を買いたいということもなかったけど名古屋に来たし、
目の保養に。。。と楽しい気分で。
ワンピースに目が留まりました。
近寄ってみてたら
店員さんが寄ってきてこんな内容↓↓
「これいいですよね。〜〜〜(着心地や丈などについて話す。)
これ14,000円くらいだしそんなに高くないんですよ。」
&
べらーんと手で生地を触る。
それを聞いて、
安いものを見ていたことを馬鹿にされた??
と思ったけど
【14,000円のものを安いと思っている人 という印象をもってもらえた】
という考え方もあると聞き気持ちが治まる。
こういうお店でワンピースが14,000円がお値打ちなほうだと理解はしている。
でも私は自分が普段着るのに14,000円のワンピースは高いと思う。
(ワンピースを着る機会がほとんどないのも拍車をかけている)
滑り台滑れないじゃん。(最近は滑らないけど)
プールの後に着るくらいのワンピースに14,000円は高いじゃんと思う。
そこから治療院について考えてみる。
私は私の治療院の料金は、もちろんベストだと納得できると思って出していた。
でも、どの目線で納得できると思ったのか?
結局独りよがりになっていた部分もあったなと気づく。
なのでこれから変えたりするかも。
もちろん料金そのものだけでなく、
内容、時間、結果の出し方、環境
を変えたうえでのこと。
よく聞く言葉
〜3日前にセールになったばかりなんですよ。〜
本当かなあ。。