ねずみのまちの音楽隊

安城市鍼灸マッサージたかはし 鍼灸施術&子育て&ランニング について書いています

子どもたちの覚えておきたい言葉。どうやって残そう?

 

 

 

子どもの

覚えていたいおもしろかわいい発言。

 

常識・当たり前というものがない貴重な時。

覚えたての言葉を使うとき。

 

そんな小さいころはちょっと過ぎ、

 

小学生になってから、、、

 

「ちょっかいだすのはさ~大人の男子だよね。」

 

「男子」という言葉を覚えたようです。

お父さん・両祖父がそんなんです。

 

 

 

「お母さんはがあるから。」

娘が小1で初めて地震を体感して、

私に今までに経験があるかと尋ねるので「何回かあるよ」

と答えたときの返事。

、の部分だけ強調して言ってた。

 

 

 

「シンデレラはさ~12時になると全部元に戻るのに

どうして靴だけそのままなの?」

 

答えられませんでした。

 

 

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そんな子供たちも、

サンタさんが夜中に来てクッキーとミルクを飲んでいく

というのをまだ信じてくれています。

 

 

ただねえ・・サンタさんの侵入路がねえ・・。

 泥棒と一緒じゃんって。

 

 

サンタさんはお爺さんなのになんで恥ずかしがり屋なの?

恥ずかしがり屋だから姿を見せない、という説明に対して。

 

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プリキュアのドレスがすごすぎて戦いにくいんじゃないか。

変身している隙にやっつけれるんじゃない?

 

 

 少しずつ「当たり前」という考えが入ってきているのが

わかります

 

 

(言い方が悪いけど)

「必要な嘘」「物語上(夢を広げるため)」

テレビで言うと、

こうきたらこう返してこうなるでしょ!っていうような流れ

 

というのがわからないそんな時期。

 

 

 

 日記をつけていないのでブログに書いてみました。

 

 

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