お灸教室を参加して下さった方に、
数週間後に何人かにお会いできる機会がありました。
お灸教室をきっかけに
お灸をすることの敷居の高さを下げていただきたい、
続けてもらって、体調の変化を感じてもらいたい、
という思いがあります。
お土産に少しですが、お灸を持ち帰ってもらっています。
「どうでしたか?家でお灸できましたか?」
「火を使わないお灸だけ使ったわ」
「一回はしたけど、なかなか時間がとれなくて」
「会場では気にならなかったけど、やっぱり煙が・・。」
等々。
なかなか習慣になるのは難しいのかな・・。
もっと、お灸をするシーンを伝えることも必要!!
だと感じました。
お風呂上がって、一息ついたらお灸
おやつのお供にお灸
他に、どんなシーンに入り込めるのか?
考え中です。