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ねずみのまちの音楽隊

安城市鍼灸マッサージたかはし 臨床&お灸教室&子育て主婦 の日常

上杉鷹山(うえすぎようざん)

■私事 ブログ

 

 

真田丸にも出てきた上杉景勝と、

その重臣直江兼続に繋がる人ということで、

米沢藩9代藩主 上杉鷹山 の本を読みました。

 

 

できれば小説がよかったんだけど、

図書館で手に入ったのは鷹山の君主、政治家としての

部分に焦点をあてたもの。

 

 

それでも↓↓左の本は読みやすく、引き込まれ、

今にも十分通じることが多くあり色々あてはめながら

読むことができました。

 

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 ↑↑ 右の本は難しくて棄権。

もう一冊あったけど読み切れずに返却期限に至る。

 

 

有名な歌

【なせば成る なさねば成らぬ何事も 成らぬは人のなさぬなりけり】

上杉鷹山のものだったと、恥ずかしながら今回初めて知りました。

↓↓

 

www.yonezawa-kankou-navi.com

 

 

 

上杉鷹山 について

どんな生涯でどんな人物で、

どのような政治・政策を行ったのか・・

 

 

17歳で家督を継ぎ35歳で隠居して、

君主として生きた。

 

奢り高ぶるということではなく

慣例などにもとらわれることなく

君主であろうとする姿勢を貫いた。

政策から後継者育成からすべてにおいて。

 

机上の空論で終わることを恐れ

実践できることを重んじたことが

様々な場面でみられる。

 

その場しのぎに終わらないように

ということかな。

政治に限らずどんな分野でも当てはまるのでは。

 

 詳しくは本をお読みください。

 

f:id:harikyu-takahashi:20170203093826j:plain

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このような記述も。

 

*****

鷹山や鷹山をめぐる重要人物が書き残した文章のひとつひとつが、

じつにこまやかに表現の工夫をしている。

形式通りの表現よりは、やさしく、分かりやすく表現するほうが

はるかにむずかしい。

言葉に詰まったとき、形式通りの表現によりかかるのは

気力のおとろえをしめしている。

文章表現に工夫をこらす姿勢は、鷹山が師事していた人物の

学問の姿勢と密接な関係がある。

 

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いわゆる普通の形式通りの表現で、ですら

文章を整えるのが難しい私にとっては

その上の上の段階で、

(そもそも難しいことを考えられないというのもあるけれど)

難易度高い!!

 

それでもほんの少し頑張ってるよという部分を探していえば

  自分の言葉で伝えるということと、

どうにかして伝えたいと思うと自然に言葉を考えている

かもしれない。・・とは思う。

 

 文章でも、人前で話すときも。

 細かいニュアンスを目の前で

身振り手振り・声のトーンなどで表現できないぶん

文章のほうが間違って取られないように

気を遣うのはある。

 

 

鷹山は幼いころから聡明ということだったが

周囲にすぐれた人物もたくさんいたんだろうと想像できる。

 

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そもそも鷹山は

直系上杉家の直系男子がいるにもかかわらず

親戚関係のある秋月家(家格は低い)というところからの養子。

 

切羽つまっていたという理由があるものの、

お家騒動がおこらず、

聡明と知れていた鷹山を招き入れた上杉家の先見の明もあるのかも。

 

 

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歴史好きな方、

組織を率いていこうという方、

学び考え、そして実行することのどれも欠けてはならない

 

ということに共感できる方

ぜひどうぞ。

 

 次は小説読みたいなあ。。

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