ねずみのまちの音楽隊

安城市鍼灸マッサージたかはし 臨床&お灸教室&子育て主婦 の日常

お灸と風情

こんなの見つけました。



平安時代の短歌


「かくとだに えやは いぶきの さしも草
さしも 知らじな もゆるおもひを」 
 (こんなにもあなたを思っています。
でも、あなたには言うことなどできましょうか・・・ 
 伊吹山のもぐさではないですが、熱く深く燃えている
私の心などあなたはご存じないでしょうね。 )


これだけでなく、
艾が登場するたくさんの短歌が存在するそうです。

きっと医療の中で重要な存在、
というか鍼灸が主だったんだろうな、と思います。

そして、
ただの「治療の道具」ではない存在だっととも
思いました。

ただの治療の道具なら
風情は感じないし
短歌にも読まないし
恋愛に結び付けないんじゃないかと・・。

香りや温かさ(昔は暑いのを我慢したかも)
煙がゆらゆら揺れる様子
どろん

そんなのを楽しんだのかな。

痛い時・辛い時だけでなく、予防的にも気軽に
生活に取り入れられていた感じもします。



日本では欽明天皇(539〜571)以来、仏教宣教の一手段として、
灸治療法が民間の中に流伝されてきた。
飛鳥時代の大宝年間(701〜703)に制定された医療制度の中に、
灸師 鍼灸博士 鍼灸生とある。



けっこう、かな〜り古くからあるもの。

そういえば、お寺の縁側(?)でお灸を楽し
というのもどこかで読みました。


昔の人の気持ちがわかりそう。



なにより気持ちよさそうだ〜
山?
 

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