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ねずみのまちの音楽隊

安城市鍼灸マッサージたかはし 臨床&お灸教室&子育て主婦 の日常

陰陽

■東洋医学

最も基本的な理論が陰陽論です。

理論っていうとなんかこれ以上読みたくない
雰囲気かも・・。

このような図を見たことがあるでしょうか?

東洋医学では、
心と身体
身体と周りの環境
などすべてのバランスを大切に考えます。

その考えの基本が陰陽論です。


この世の中に存在するすべての物は、
陰と陽に分けられると考えます。

太陽と月
男と女
上と下
昼と夜
夏と冬

性質でいえば
積極的と消極的
暗いと明るい

人間の活動でいうと
興奮と鎮静
活動と睡眠
消耗と滋養
などなど。




陰と陽は、片方の勢いが弱まれば片方の勢いが強まる、
といったように、刻一刻と優劣の関係を変化させています。

朝から数秒後に夜にはならないし、

四季のある中国や日本では、
夏から1日後に冬になるわけではない。
(でも最近は秋や春が少ない気がする・・)

絶えず運動変化の状態にあるということ。



さらにどちらか一方だけが強くなってしまうことがないように
常にバランスを保っています。

極端に太陽が出ている時間が長いなんてことないですよね。
22時間太陽がでて、月が2時間とか・・。

夏が10か月で、冬が2か月とか・・。

(私の気持ちでは秋が一番長いとありがたいりんご

陰と陽はそれぞれ孤立しているのではなく、
お互いに影響し合っているとも考えて下さい。


これを人間の一日の生活で考えてみます。

夜中が一番黒(陰)が多い時、
昼間(正午)が一番白(陽)が多い時。
右側が朝です。

        夜中
     
        昼(正午)

朝目覚めると、
体は睡眠状態から活動状態へと切り替わり、
陰(黒)が優勢な状態から陽(白)が優勢な状態へ徐々に
変わってきます。。

昼間にしっかりと活動するのがベストです。
夕方に近づいてくるとだんだん疲れて活動も減り
休息をとろうとします。(黒が増えてきます)。
夜中夜はしっかり休息をとっている状態が理想。


このような生活サイクルが、
人間も自然の一部
という東洋医学の考え方では一番良いと考えます。


じゃあ、
この考え方を無視して、
徹夜なんてしまったら・・・!(私はもうできない)


陽が過剰な状態です。
この図が真っ白ぼーぜん!!


そうすると、
興奮して変なテンションになったりアゲアゲ
(経験ないですか?若かりし頃)
目が冴えてなんだか眠れなくなったりえっ?
といった症状がでてきてしまいます。

徹夜をすると自律神経の交感神経が
興奮しっぱなしになりますので、
こちらの説明もできます。

逆に一日中だらだらと寝続けたらどうなるかといいますと。
陰が過剰になってしまう。
真っ黒。
元気が出ない、倦怠感などの状態になります。
(これも経験あり汗


こんなふうに、陰陽のどちらかが過剰に多い、
少ないということになると、バランスが崩れ、
何らかの不調が生じるということです。
  

バランス人差し指です。

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