まずは基本からお読みください。
東洋医学では、肺と皮膚は密接な関係があります。
風邪を引いているとき、
咳をこんこんしているような時って
いつもはつるつる
の子供の肌が、
くすんでいたりザラザラしているのに気づいてるかと思います・
基本プラス、下記の要領でやってみてください。
注意ですが、
悪寒がひどいとき、
高熱をだしているとき
顔色が悪い時はやめて下さい。
普段の身体づくり、もしくは風邪の引きはじめ
のときにお願いします。
基本＋
スプーンで鎖骨の下をさすります。
首や、肩甲骨の間（上の方）にドライヤーで温めます。
お腹もドライヤーで温めます。
時間がなかったり、お子さんが逃げてしまうようならの首と肩甲骨の間のドライヤーだけでも
行ってみて下さい。
